毎日の生活の中で、いろいろなことが起こります。そのような時に、すぐに感情的にならず、冷静に物事を判断していくことが必要です。
そのためにも自分自身のことを理解し、問題点とその解決策を探っていく必要があります。そこで活用したいのが、日記を書いて自分自身を見つめ直す時間を作ることです。
誰にも見せない自分だけの日記
日記を書く時は、自分しかそれを見ないということを前提にするようにしたいものです。そうでないと、自分が思っていることを素直に表現することができなくなってしまいます。
感情に任せて乱雑に描いても良いですし、口外できないような言葉をそこで、吐き出しても良いでしょう。
自分が思っていることや感情を紙に書いていくことで、徐々に自分の心の中が整理されていきます。
表面的には誰かのせいで、自体が悪化してしまったと感じていても、深く自分を見つめていくことで、自分がきっかけでそうなってしまったと考えることができるようになります。
建設的で賢明な解決策を見つける
自分の思いを文章にあらわしていくことで、感情の整理をつけることができます。
そして、問題点となっている本質を見つけ、そこから具体的にどのように解決していくべきなのかを見つけ出すことが必要です。
日記を書くだけでは最終的な解決策が見つからないかもしれません。しかし、もし見つからないとしてもどうすれば見つかるようになるのかを発見することはできるでしょう。
もし、まったく解決策のヒントが見つからない時は、その道の専門家に相談するのも一つの方法です。一人の人の考えや知識には限界があります。
また、問題が深くなればなるほど、客観的な視点が必要になる場合もあります。
日記はストレス解消にも繋がる
時々、毒舌をする人もいますが、多くの人は不平や不満を全て口に出すことは少ないでしょう。
良好な人間関係を作っていくためにも、やはり言いすぎることは問題が生じてしまう場合があります。
そのため、どうしても不平や不満が溜まってしまうために、それを家族や親しい人に話すことで、ストレスを解消する人もいます。
しかし、場合によっては愚痴を言うのが一方通行だったり、守秘義務などで誰かに口外できないような内容もあります。
うっかり口を滑らせてしまい、後で面倒なことにならないためにも、軽々しく口にしない方が安全な場合もあります。
困った事態にならないためにも、自分のストレスを解消するために、日記を書くのは良い方法です。
自分の感情は自分で処理する
中にはネット上に自分の感情を吐き出してしまう人がいるかもしれません。しかし、それは不特定多数の人が見ているので、内容が具体的過ぎると、問題を特定されてしまう危険性があります。
自分の感情は自分でコントロールできるようになるためにも、誰にも見られないための日記を書くようにすると良いでしょう。
もちろん、書いたものはそのまま放置せずに、速やかに処分することが必要です。
日記を上手く活用して、より自分らしい人生を送っていけるようにしたいものです。